教育支援のご案内

徳島市立考古資料館では、各種学校からの見学に対応させていただいております。展示の見学のほか、資料館に隣接する矢野古墳の見学や体験学習のメニューもご用意させていただいております。見学、体験学習には資料館の学芸員が対応し、柔軟かつきめ細かな解説を行なっております。
校外学習、社会見学、遠足など課外授業で徳島市立考古資料の利用を是非ご検討いただけますようお願い申しあげます。

体験学習のあんない(PDF)

学校の他にも各種団体の見学にも対応しておりますので、お問い合わせ下さい。

体験学習の申し込みについては、資料館へ連絡のうえ、徳島市立考古資料館利用申込書に記入し資料館までお送りください。(FAX・Eメールでの送信可)

徳島市立考古資料館利用申込書(PDF)

見る

展示室を見学しよう [30~40分程度]

徳島市の古代歴史像を理解しやすいように、縄文時代、弥生時代、古墳時代、奈良・平安時代の考古資料を約700点(一部複製)展示しています。事前にご連絡頂けましたら、学芸員が解説を行います。

矢野古墳の見学・横穴式石室の探検 [30~40分程度]

資料館西側の気延山(きのべやま)一帯には、古墳時代前期から後期にかけて100基以上の古墳が築造されたと考えられています。
そのうち、6世紀後半から7世紀はじめに築造されたと考えられている矢野古墳(やのこふん)は、遺体を埋葬した横穴式石室に入って見学することができます。
資料館から約500メートル南に広がる阿波史跡公園史跡の森ゾーンには、卑弥呼の鏡ではないかとも言われている三角縁神獣鏡が出土した宮谷古墳(みやだにこふん)があります。

ふれる

火起こし体験 [1時間程度]

火起こしの方法には、まいぎり式、きりもみ式、ゆみきり式などがありますが、当館では、まいぎり、発火じく、火きりうす等を使っての「まいぎり式」で火起こし体験ができます。火起こしは二人一組で行います。

つくる

勾玉(まがたま)づくり [1時間から2時間程度]

縄文時代から古墳時代の人々が身に着けた装身具のひとつに勾玉(まがたま)があります。
古代の人々は、動物の歯、ひすい、ガラス、めのう、碧玉(へきぎょく)、滑石(かっせき)などを材料にして勾玉を作りました。
その中でも加工しやすい滑石を材料にした勾玉作りを体験してもらいます。
完成までに1時間から2時間程度かかりますが、世界にただひとつの宝物をつくってみませんか。

土器・土製品づくり

夏休み期間中に開催する「サマーナイトinミュージアム」や、とくしま好古楽倶楽部などでは、実際に粘土をこねて土器をつくっています。
つくった土器は、焼くまでに2週間程度乾燥させますので、つくった当日に持ち帰ることはできませんので、ご了承ください。

※土器づくりの体験学習は学校の団体見学では対応できませんので、ご了承ください。

出前授業

徳島市内、および資料館近隣の学校で、来館が困難な場合は、考古資料を持って当館学芸員が訪問して解説などを行うことも可能です。出前授業を希望される際には事前にご相談いただけますよう、おねがいします。