ゴールデンウィーク特別企画(終了しました)

今年のゴールデンウィークは歴史の変わり目とあって10連休。そこで考古資料館ではこの10連休に平成最後の体験学習会と令和最初の体験学習会を開催します。
「10連休何しようかな」と迷っている方や、10連休に徳島に遊びに来ている方、ぜひ考古資料館の体験学習会にご参加ください。

ゴールデンウィーク特別企画チラシ

特別企画第1弾 ガラス勾玉づくり(終了しました。)

ガラス勾玉完成品

勾玉は弥生時代から古墳時代にかけて珍重された装身具です。ただ、現代の装身具とはちがい、身に着けることができる人の身分や職業が決まっていたようです。まもなく行われる新天皇の即位でも天皇の象徴のひとつである勾玉の引継ぎがおこなわれます。
勾玉の形に彫った石膏のブロックにガラスの粉を詰めて、900度くらいまで熱するとガラスの粉が溶け出して勾玉形のガラスになります。
石膏のブロックから取り出して表面を磨いてみると、きれいなガラス勾玉が出来上がります。
平成最後の考古資料館の体験学習会、ぜひご参加ください。

日  時:平成31(2019)年4月29日(月・祝) 午前10時から午後4時まで
     ※途中、ガラスの過熱と冷却を兼ねて2時間程度の昼休憩をとります。
対  象:小学生以上の方(小学生は保護者同伴)
定  員:15名(先着順)
参 加 費:無料
申し込み:平成31(2019)年4月2日より考古資料館事務室へ直接または電話にて受付中です。
     電話:088-637-2526

特別企画第2弾 古墳時代の冑づくり(終了しました)

三角板革綴衝角付冑

5月と言ったら端午の節句。おもに男の子のお子さんがいらっしゃるご家庭で、端午の節句に飾られています。一般的には平安時代から鎌倉時代にかけて使われた大鎧の兜が飾られますが、近年では戦国時代の有名な武将が着用した冑を模したものもはやってますね。
考古資料館ではこの端午の節句に合わせて冑をつくります。戦国時代のものでも鎌倉時代のものでもなく、もっと古い古墳時代の冑です。
三角板革綴衝角付冑は古墳時代に着用された冑で、徳島市では恵解山古墳群で出土しており、現在は東京国立博物館に保管されています。
今回の冑づくり、材料は厚紙と紙紐を使いますが、作り方は当時の作り方とほぼ同じです。ちょっと難易度が高めですが、完成した暁には資料館で用意している三角板革綴短甲(よろい)とセットで身に着けて記念写真を撮ってみましょう。
令和最初の考古資料館の体験学習会、ぜひご参加ください

日  時:令和元(2019)年5月5日(日・祝) 午前10時から午後4時まで
※途中、1時間程度の昼休憩をとります。
対  象:小学生以上の方(小学生は保護者同伴)
定  員:15名(先着順)
参 加 費:無料
申し込み:平成31(2019)年4月2日より考古資料館事務室へ直接または電話にて受付中です。
電話:088-637-2526

お昼休みついて

第1弾、第2弾ともに作業の途中でお昼休みをとります。お昼休みの時間中も会場の研修室は開放しておりますので、お弁当ご持参された方または、飲食店でテイクアウトされた方は研修室で昼食をとっていただいてもかまいません。
飲食店で昼食をとられる方は再開時間までにお戻りいただきますようお願いします。