ゴールデンウィーク特別企画 古墳時代の冑づくり

三角板革綴衝角付冑

5月5日と言ったら端午の節句。おもに男の子のお子さんがいらっしゃるご家庭では、端午の節句に男児の健やかな成長を願ってよろいかぶとや武者人形を飾ったりします。一般的には平安時代から鎌倉時代にかけて使われた大鎧の兜が飾られますが、近年では戦国時代の有名な武将が着用した冑を模したものもはやってますね。
考古資料館ではこの端午の節句に合わせて冑をつくります。戦国時代のものでも鎌倉時代のものでもなく、もっと古い古墳時代の冑です。
三角板革綴衝角付冑は古墳時代に着用された冑で、徳島市では恵解山古墳群で出土しており、現在は東京国立博物館に保管されています。
今回の冑づくり、材料は厚紙と紙紐を使いますが、作り方は当時の作り方とほぼ同じです。ちょっと難易度が高めですが、完成した暁には資料館で用意している三角板革綴短甲(よろい)とセットで身に着けて記念写真を撮ってみましょう。
令和最初の考古資料館の体験学習会、ぜひご参加ください

日  時:令和3(2021)年5月5日(水・祝) 午前10時から午後4時まで
※正午より90分程度の昼休憩をとります。
対  象:小学生以上の方(小学生は保護者同伴)
定  員:15名(先着順)
参 加 費:無料
申し込み:令和3(2021)年4月1日(木)より考古資料館事務室へ直接または電話にて受付中です。
電話:088-637-2526

お昼休みついて

作業の途中でお昼休みをとります。お昼休みの時間中も会場の研修室は開放しておりますので、お弁当ご持参された方または、飲食店でテイクアウトされた方は研修室で昼食をとっていただいてもかまいません。
飲食店で昼食をとられる方は再開時間までにお戻りいただきますようお願いします。

新型コロナウイルス感染予防にともなう開催中止の判断について

現在、新型コロナウイルスの感染予防で様々な対策が講じられています。本イベントにつきましても細心の注意を払って開催する予定ですが、徳島市内において外出や移動の自粛が行政より発せられた場合や小学校が臨時休校する場合はイベントの開催を中止します。
中止のお知らせについてはホームページに掲載のほか、Facebook、Twitterで発信するほか、申し込みいただいた方には個別に連絡いたします。