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とくしま好古楽倶楽部 第1回 火おこしに挑戦してみよう

とくしま好古楽倶楽部令和3年度の最初の活動は火おこしに挑戦します。

火鑽杵と火鑽臼

地球上の動物の中でヒトが他の動物と大きく違う点として”火を扱う”ことがあげられます。ヒトがいつから火を恐れずに扱うようになったのかについてはまだわかっていませんが、北京原人の骨が見つかった中国の周口店遺跡では約50万~40万年前の焚火の跡が見つかっていて明りや暖房、調理のほかモノづくりに利用され、人間の生活大きな影響をもたらしました。

弓鑽の火おこし具に挑戦

火を使い始めた頃の人類は火山の溶岩や自然発生した山火事の火を利用して使っていたと考えられていますが、やがて摩擦によって火がおきることを知り、自ら火をおこすようになったと考えられています。世界各地で木をこすり合わせて火をおこしたとみられる痕跡が見つかっています。

火種に息を吹きかけて火を大きくします

今回の学習会では現在でも神社の神事などで使われている舞鑽(まいぎり)式と呼ばれる方法で火をおこすことに挑戦します。舞鑽式の以外の方法でも火をおこす実験をおこなう予定です。
どうぞお楽しみに!!

学習会の詳細について

開催日時

令和3(2021)年5月9日(日) 
午後1時から午後4時まで
  活動の進捗具合をみて、午後3時ごろに自由解散する予定です。

申し込み方法

令和3(2021)年4月1日(木)から申し込み受付を開始します。
考古資料館の開館時間中(9:30~17:00)に考古資料館事務室へ直接又は電話にてお申し込みください。
電話番号:088-637-2526

対象・定員

小学生以上の方20名 (定員に達し次第募集を終了します。)
新型コロナウイルス感染予防のため、今年度のとくしま好古楽倶楽部は事前に参加申し込まれた方のみ会場へ入室できます。参加を申し込まれていない保護者の方も入室できませんので、ご了解ください。

参加費・材料費

全て無料

お願い

新型コロナウイルス感染予防のため、研修室には保護者であっても参加申し込みをされていない方の入室はできません。(入室を希望される保護者の方は参加申し込みをしてください。)
当日はマスク着用でご参加をお願いしています。37.5℃以上の熱がある場合は参加をお控えください。