開館のお知らせ

5月22日(土)午前9時30分より、通常通り開館いたします。

開館時間:9時30分~17時(入館は16時30分まで)

長らくご不便をおかけしました。研修室利用・講座関連も予定通りおこないますので、ご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。

電話番号:088-637-2526

レキシ・フォト・トクシマ 第1回 参加者募集中です

昨年好評をいただきました実験的企画、レキシ・フォト・トクシマを今年度も開催することになりました。
レキシ・フォト・トクシマは写真を通して徳島市内の歴史的魅力をみんなで発信していこうという目的で、考古資料館による解説にプロカメラマンの先生による撮影指導を加えた写真撮影会を考えていただければと思っています。
昨年は徳島市内の遺跡に足を運び、そこで写真を撮ってみるという内容で進めてきましたが、今年度の第1回は6月20日(日)の午前10時から正午までの予定で考古資料館で考古資料館所蔵の土器を撮ってみるという企画で計画しています。

講師は上野照文先生です。

第1回の写真撮影の講師の先生は上野照文先生です。
上野先生は徳島県美術家協会理事で写真部会長を務められる傍ら徳島ヴォルティス公式カメラマンとしてご活躍されています。
昨年度は万年山墓所での撮影でご指導いただきました。
一眼レフカメラでの撮影に加えてスマートフォンでの撮影の方法についても丁寧に教えていただきました。また、この際にとても印象的な万年山墓所の写真も撮られており、考古資料館スタッフ全員が感動しました。
レキシ・フォト・トクシマは徳島市にゆかりのある文化財の写真撮影会ではありますが、高性能なカメラでないと参加できないわけではありません。普段使っているカメラで十分ですし、昨年度の参加者の半数はスマートフォンのカメラで参加されています。
フィルムカメラでの参加でも構いませんが、先生のご指導を受けやすいよう、その場で撮った画像が確認できるデジタルカメラでの参加をお勧めします。

5月15日より参加者の募集を開始しています。
考古資料館事務室へお電話にてお申し込みください。
電話:088-637-2526
臨時休館が解除された後は考古資料館事務室へ直接申し込みも可能になります。
イベントの詳細については考古資料館レキシ・フォト・トクシマのページをご覧ください。

臨時休館延長のお知らせ

徳島市立考古資料館の臨終休館を5月21日(金)まで延長いたします。

ご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解くださいますよう、お願い申し上げます。

休館中でも電話対応はおこなっております。とくしま好古楽倶楽部(第2回)遺跡と遺物に学ぶ考古学講座(第1回)の申し込みは受け付けておりますので、ご希望の方はご連絡ください。

※5月17日(月)は通常の休館日です。電話対応もお休みします。

5月になりました

4月があっという間に通り過ぎ、風薫る5月を迎えました。
新型コロナウイルス感染拡大に伴い臨時休館している徳島市立考古資料館は昨年と同じく静かな大型連休を迎えています。

ただ、臨時休館といっても職員は休みではなく、通常通りの勤務シフトでお客さんの来ない資料館であれこれやっています。

そういうわけで、5月1日より募集を開始しするイベントのご案内です。

とくしま好古楽倶楽部 第2回 鋳造を体験してみよう
 約140℃で溶ける低融点合金を材料に古代の鏡のミニチュアをつくります。鏡面はしっかり磨くと実際に鏡のようにピカピカになります。  
対象は小学生以上の方で定員は20名です。

遺跡と遺物に学ぶ考古学講座 第1回 阿波国分寺
 昨年度実施した阿波国分寺跡の回で要望が多かったことから、今回は阿波国分寺さんのご協力をいただき、庭園を拝観します。修復された本堂と一緒に安土桃山様式の庭園について学びます。
対象は中学生以上の方で定員は20名です。

どちらも先着順になります。

現在臨時休館中のため、電話のみの受付になっております。
電話番号:088-637-2526

申し込みお待ちしております。

臨時休館のお知らせ

新型コロナウイルス感染拡大防止を図るため、徳島市立考古資料館は4月29日(木・祝)~5月9日(日)まで臨時休館いたします。期間中のイベントもすべて中止となります。

ご利用の皆さまにはご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解くださいますよう、お願い申し上げます。

現地説明会に行ってきました

今日は徳島県埋蔵文化財センターさんは発掘を行っている南蔵本遺跡の現地説明会に行ってきました。
徳島県立中央病院の南側にER棟を建設するということで、それに伴う発掘調査です。「ER棟ができたらグリーン先生やベントン先生が来るのかな」とありもしない事を考えながら発掘調査現場に行きました。

今回の発掘調査で注目されるのは弥生時代前期前葉の畑の跡が見つかったことです。
水路に対して直角の向きに畝が並んでいますが、畝と畝の間の低いところに水路から水を引いていたと考えられています。

「畝、低いなぁ」と思いますが、畑が埋没した後の土圧で畝が圧縮された結果なんだそうです。水害で畑が流されたというよりは水没したというのが正しいようで、畑が耕されてそれほど間もないうちに埋没したようで、当時の畑の姿をそのまま残しているそうです。
この畑で何が栽培されていたのかはまだわからないそうです。今後畑跡の土を水で洗って栽培植物の種子やプラントオパールの検出を試みるようで、結果が楽しみですね。

メディアの取材がありました

徳島市立考古資料館の常設展示が新しくなったので、テレビや新聞を対象に「新しくなった常設展示の案内をおこないます」と案内したところ、テレビ局、新聞社合わせて4社が取材に来てくれました。

はじめに全体的な説明をおこなって

各時代ごとの見所などを説明しました。

今回のリニューアルで最大の目玉になった中世の展示コーナーの新設では一宮城跡の模型について制作に加わったボランティアさんもインタビューを受けていただきました。
一宮城跡の模型ができるまでについては当館のホームページで紹介しています。

学芸員もインタビューを受けました。

NHK徳島放送局さんは本日の夕方6時10分から放送の「とく6徳島」で取り上げていただけるそうです。
皆さんぜひご覧ください。

ちなみに常設展示の展示解説を4月29日(木・祝)の午前11時から正午までの予定で行ないます。以降毎月1回、常設展示の展示解説会を行います。
展示解説会の予定←クリック!
事前の申し込みは不要ですが、マスク着用の上でぜひご来館ください!!

今年度初の勉強会

今日は令和3年度になって最初のボランティアさんの勉強会。
5月9日に開催するとくしま好古楽倶楽部第1回火おこしに挑戦してみように向けて勉強会を行いました。
火おこし具の道具の説明や、火が起きる原理などについて当館の学芸員が説明をおこないました。
そのあと本当はボランティアさんに実際に火おこしに挑戦してもらう予定でしたがあいにくの雨…。

とくしま好古楽倶楽部第1回当日はボランティアさんもぶっつけ本番になりそうです。

ボランティアについてのお問い合わせを時々いただいております。
当館ではボランティアに参加していいただける方を随時募集しています。
参加できるときだけ参加していただく形をとっています。空き時間を考古資料館で活かしていただけないでしょうか。
詳細は考古資料館ボランティアのページをご覧いただくか、電話または直接資料館までお問い合わせください。